緊急事態宣言!
営業自粛!
新型コロナで経済がめちゃくちゃにされています。これをどうみるか?コロナの事は取り合えずはさておき、家賃の急場をしのがなくてはなりません。
【家賃払えない!】コロナの影響で急場をしのぐには?
家賃の急場をしのぐ方法!2つ用意しました。
1番目に登場は、こちら!→ 「あったらいいな」が登場【クレカリ賃貸】
こちらは、「今住んでいる賃貸・これから引っ越す賃貸物件の毎月賃料がクレジット払いに出来るサービスです!」
こちらのサービスがいいのは、個人に限らず、法人様が借りている飲食店や販売店舗などのテナントにも対応していることです。
従来だと賃貸物件に紐づいてのクレジット決済は出来ているけど、紐づいていないと毎月銀行へ行って振込をしなければいけません。なので、振込を忘れると催促の連絡も来てしまうこともあります。
しかし、『クレカリ賃貸』では日本全国の賃貸物件に対してクレジット支払いが行なえるので、振込忘れることはなくなります。もちろん共益費・管理費および駐車場代もクレジット払いが可能なのです。
手続きも簡単です。
- 一度の手続きで毎月自動でお支払いが出来るので、銀行へ行って列に並ぶ煩わしさからも解消!
- 賃料等は毎月まとまった金額となるのでクレジット払いにすることで、クレジットカードのポイントやマイルが貯まる!
- カード会社によっては利用額によってゴールドやプラチナカードへステップアップが出来ます。
こんな方に!
- 賃貸物件を振込払いで借りている方
- テナントや事務所を借りている方
- 駐車場を月額で借りて振込をしている方
- 個人、法人は問いません
まさにこんなお悩みの方に!
- 毎月、銀行に行って振込をするのが面倒だと思っている人
- クレジットカードでポイントやマイルを貯めている人
- キャッシュレス時代に家賃がクレジットカードで支払えないことに不満がある人
- 急な出費があり、現金がなく振込が出来そうにない人
- 今月の売り上げが悪く、現金が調達できないテナント様
- 家賃支払いのあたらしい選択【クレカリ賃貸】
こちら!→ 「あったらいいな」が登場【クレカリ賃貸】
答え
これは、カード会社によって違うそうです。カード会社の締め日の確認が必要になります。
- 家賃自動払い:手数料が3.6%(家賃に対して)
- 一度払い:手数料が4.6%(利用金額にたいして)
- VISAとmastarcardのみとなります。JCBはダメ!
- 国の支援制度
- 民間の保険の対応
などがあります。
国の支援制度はありますが、なかなか条件が合うかどうかになります。
- 住居確保給付金
「住居確保給付金」があります。離職などで経済的に困窮して住居を失ったまたはそのおそれがある人に住居確保給付金を支給します。
支給対象者
- 離職等後2年以内の者
- 離職等の前に世帯の生計を主として維持していたこと
- ハローワークに求職の申し込みをしていること
- 国の雇用施策による給付等を受けていないこと
出典:https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12000000-Shakaiengokyoku-Shakai/0914_shiryou03_1.pdf
- 緊急小口資金、総合支援資金
「緊急小口資金」などは社会福祉協議会の窓口が各都道府県にありますので確認してみてください。融資を受けるにしても金利の高いローンなどを利用するよりもはるかに有用です。
緊急小口資金(一時的な資金貸付についてのご案内 厚生労働省)
出典:厚生労働省
以上が、とりあえずの「しのぎ方」です。
当サイトがお役に立てれば幸いです。
何とか頑張りましょう!