高い志を持ち、目的意識を持ち、長年勉強してきた真面目な方が多い薬剤師さん!結婚したい女性の職業でいつも上位にいます。
たまたま、「お嫁さんは薬剤師がいいだって!」
結婚前の30代男性のお客さんとの会話があり、「ママ薬剤師の最強説」を力説していた話を思い出しながら綴って見たいと思います。
薬剤師の年収が凄い!
だいたい20代の女性の年収は300万前後で、調剤薬局に勤務していると薬剤師は500万を超える説。
- 正社員:年収460万から650万
- 派遣:時給3000円~3300円
- 高額派遣:時給4200円~5000円
- パート:時給2100円~2250円
これは、ほんの一例にすぎません、調べればたくさんあるのに驚きました!薬剤師さんはバブルですね。広告がいっぱいあります。
薬剤師は安定感がある!
資格を取っていて、あらゆる職場で安定して働くことができます。結婚して、子供ができても転職は直ぐに探せるらしい説。
女性が薬剤師の場合は、正社員の場合に妊娠しても「辞めてほしくないので」安心して産休もできるし、もし退職して復帰する場合は、正社員・派遣・パートなど選択しが豊富にあり、日本全国どこへいっても免許があるので復帰することができて心強い。
国家資格の免許は心強いですよね。病院、薬局、ドラッグストアは日本全国どこでもありますから。
薬剤師は少子高齢化でも安心!
薬剤師は少子高齢化社会でも安心なんだよ!子供がすくなくても、老人が多いから薬がなくならないだろ!
これは、御もっとも!異論なし!
不安定な世の中で国家資格を持った女性は安定感があり、少子高齢化社会でも薬剤師の需要は衰えることはないと断言できる。サラリーマンOLより「食っていける」能力は高そうだ。
妊娠・出産・幼稚園・小学生、どの子育てシーンで、退職・復帰しても働き口に困ることは無さそうですね。
結婚したい女性職業としての薬剤師はパートナーとして魅力がありますね。
薬剤師とどうやって付き合うか?
落ちがあります。
ところでお嫁さんにしたい薬剤師、ママ薬剤師の最強説はいいが、どうやって付き合うの?
- 国家資格と取った薬剤師は真面目な人が多い!
- 人に説明したり、教えたりするのが上手!
- 薬剤師は堅い職業で、職業柄意外とオタクっぽい!
普段薬剤師と合う機会があるのは薬局・ドラッグストアーですよね。病院では会いませんよね。たぶん・・・
薬剤師の私の印象は、
若い方から年配の方までいて、皆さん小ぎれいにして明るくて、素敵な人が多い。変な人とか、愛想の悪い人を見たことがありません。
印象はとてもいいです。
魅力的です。
どうやって付き合うか?
落ち?分かりました?
「どうやって付き合うかが、分からない!」の落ち!
しょうもない話になりました。
昔話のような話になりますが、
お店のかわいい女の子を射止めるには、「毎日通う!」そのうち、打ち明ける。というのがありましたよね。
同じように、「毎日、薬をもらう」毎日通う。「ずっと病気でいなければならない!」ということになります。
これ、現実的ではありませんね。2、3回あって、告白なんかできないし「射止め方がわからない」という落ち!
しょうもない!話ですみません。
ママ薬剤師の最強説|まとめ
不安定な世の中で、
結婚、
出産、
子育てをして、
家庭を持ち、幸せにくらすには・・・・。
お嫁さんにしたい職業、
子供が出来て、
ママになっても
子供のために
仕事と両立できる
ママ薬剤師の最強説の話をしてきました。
幸せをお金で買うことはできません。
でも、
お金で不幸を取り除くことが出来ます。
最後まで、
ご覧いただきありがとうございます。