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起業で一番必要なスキル【集客方法】クロスシンキングとは?

起業で一番必要なスキル【集客方法】クロスシンキングとは?

競合からの生き残り、差別化。

いろんな業界が、いろんな店舗を出しては潰れ、出しては潰れています。ではなぜ潰れるのか?

店を出す時の分析はするのに、潰れた時の分析をしていないと竹花氏は言う。ここでは潰れないための手法をお伝えしていきます。

起業するのは簡単ですが、生き残っていくのは難しいんです。生き残っていくための「差別化の方法」があります。

生き残っていく為の「差別化の方法」とは?

生き残っていくためには、竹花氏があみ出した「クロスシンキング」があります。

例えばこんな場合!

  • 1、近くに資本力のある大手美容院が新オープンした・・・ホットペッパービューティーに高い広告費をかけて上位表示させる事ができる大手はやはり強い。
  • 2、大手に勝つためにコストを下げたいけど、なかなか下げられない!
  • 3、マーケティングの知識がない、

 

こんな場合に竹花氏は、自らあみ出した「クロスシンキング」の考え方が重要と言う。

クロスシンキングとは?

クロスシンキングは、4つの「C」

  • 1、Cross Cost
  • 2、Cross Community
  • 3、Cross Creativity
  • 4、Cross Channel

Cross Cost

コストをクロスする = X(クロスする)

ここで例題があります。美容室で一店舗目が成功しました。2店舗目はどこに出店したほうがよいか?ここで考えるのが密集の経済性になります。

密集の経済性

密度の経済とは人口密度による効率性
密度の経済(Economies of density)とは、人口密度の高い場所でビジネスを行うことで様々なコストを引き下げることができるという考え方です。 … 人が密集して住んでいれば、公共交通手段や水道光熱を効率的に提供でき、住民1人あたりの税負担は軽くなります 。出典:dyzo.consulting › 経営戦略

美容室でのコストを考えてみます。大きなコストとして

  • 1、広告
  • 2、採用
  • 3、手間があります。

例えば、渋谷で成功しました。2店舗目を渋谷か大阪か新宿かのどこに出店をしたらよいか?

答えは渋谷がいいのです。

これは、皆さんも意外と自分の地域で同じ名前の美容室を見かけることありませんか?しかも同じ地域に3店舗、4店舗ぐらいあったりしますね。

実は、これが正しい拡大方法なのです。

  • 網羅性・・・自分のお店が成功しています。でもまだ競合店が生き残っていると言うことは、まだ店舗を出しても大丈夫ということ。国盗り合戦のようなものになります。
  • 競合が多い地域ほど2号店をだせ!・・・コストの考えると、広告は①予算を1店舗分コスト削減になります。②または2店舗分を使い、大々的に広告に予算をかける事も可能になります。採用面でも、同地域に店を構えるとコスト削減になります。

集客だけではなく、流通の面からも効果はあります。例えば、セブンイレブンで見られることですが、店舗間の距離をわずか20mに店舗をだしてきます。

これは、競合の他のコンビニを潰すためなんです。

密集の経済性には、メリットがある事がわかりました。

カニバリゼーションの意識

カニバリゼーションとは、直訳すると「共食い」の意味だが、ビジネスの文脈においては、顧客への提供価値が類似する自社製品同士で、それぞれの売上を奪い合ってしまう現象を指す。

マックスのキャパがありますので、渋谷に100店舗を出すというのは勿論ばかげた話になります。

カニバリゼーションを意識しながら、ここで限界だなと思ったら次の地域にいきます。Cross Costは継続でも起業でも、めちゃくちゃ重要だと言っています。

Caffice(カフェxオフィス)

今流行っています。カフェとオフィスの掛け合わせたお店になります。今はデスクトップではなくても十分ラップトップで仕事ができます。

住居xオフィス

オフィスの上に住居を置くことによって、不景気にオフィスが出ていっても住居者が残っているのリスク低減、分散になります。

鏡貸しx通常用途

美容院では椅子が空いていると、お客さんが入っていないのでここには売上がありません。そこで鏡貸しして通常営業ではない場所を貸すことによって収益を上げる仕組みがあります。鏡貸しは不動産と言ってもいいでしょうね。

LIMでは、六本木でキャバ嬢のお店と提携をしているそうです。夜の00時から営業をして10時まで会員様と通常営業、10時から15時まで鏡貸し15時から23時まで通常営業。

Cross Costのまとめ

クロスコストをすることによって、リスクの低減ができる分散ができることが分かりました。

メインの仕事とサブの仕事を掛け合わせることにより

  • クロスリスク=リスクが減る
  • クロスコスト=コストが減る

メインとサブを掛け合わせれば掛け合わすほど、クロスの効果が出てきます。

メインの仕事と何か協業できないかを常に考えることが重要です。

Cross Community

集客は集客すると、集客できない。

売れば売るほど、売れない。

ピアノやキッチン用品を売りたい場合

ピアノやキッチンを売りたい場合にどうするか?セールスマンを雇ってたり、代理店を雇ったりして売っていきますか?またはダイレクトセーリングで売っていきます?

ダイレクトセリングは英語で「Direct Selling」と書きます。直訳すれば「直接販売」という意味です。つまり、ダイレクトセリングとは、商品やサービスを店舗ではなく、消費者に直接販売するマーケティングの一手法のことを言います。

ここで大事なのは、Cross Communityです。売ろうとしないで、どうしたら買ってくれるかな?

「商品を売ろうとしないで、その手前の買う人のcommunityをつくる。」

例えば、ヤマハさんならピアノ教室などもあります。まずは、教室で体験させてそこから買ってもらうようにする。ABCクッキングでは、いろんな機材なんかを体験させてます。

例えば「ゴパン」。ゴパンの作り方を体験させて、なんだごはんでパンが作れるんだ。体験によって機材を買ってもらうことができます。

絵本作家の西野亮廣は絵本を売るために、communityを作りました。サロンで月々いくらで、私と一緒に絵をつくりましょう。会員が20,000人ぐらいいるそうです。絵の体験を一緒にして、絵本も売れるしくみをつくりました。

LIMでは、「経営の体験」をさせます。これは、10,000円でお店のオーナーになってもらいます。オーナーになると「このお店は俺がオーナーでもあるんだ」と自慢します。また人を連れてきてくれます。2,000人のオーナーがいるそうですよ。

ここで大切なのは、

「体験のcommunityを作る」

ことが重要になります。

ここで問題です!

貴方は、エステサロンのオーナーです。お金を一切使わないで集客をしてください。

*** シンキングタイム ***

これは、

「地域の人が集まる場所などとコラボレーションを行う」

  • ソフトバックのお店とコラボレーション
  • 道の駅や温泉とコラボレーション

いろいろ考えられると思いますよ。

 

 

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最後までご覧いただきまして、ありがとうございます。