母の日に通販で買える「名入れワイン・生まれ年ワイン」

お母さんへの贈り物はもう決まっていますか？

シエル・エ・ヴァンは、母の日のプレゼントに、同じ時を過ごした想い出ギフト「生まれ年ワイン」をおすすめします。生まれ年ワインとは、ラベルに表記された収穫年が、お母さんの生まれた年と同じという古いヴィンテージワインのことで、昨今大変人気のギフトアイテムとなっています。

母の日ヒストリー

5月の第2日曜は「母の日」。
この母の日は世界中で、母への感謝を表す日として祝いますが、その起源は各国によりさまざまで日付も違います。日本では1931年に、皇后の誕生日である3月6日を母の日としましたが、後の1937年5月8日に、森永母の日大会が開催された後、毎年少しずつ前後しながら最終的にはアメリカの慣習に従い、5月の第2日曜日に行われるようになりました。

お母さんへ「ありがとうを形に」する贈り物

無条件で、常に自分を愛し続けてくれたお母さんに感謝する日。誰もが知っている行事ですが、母の日を祝う一番大切なものは「感謝」の気持ちでしょう。

普段、当たり前のように存在するお母さん。そして当たり前のように、何から何まで尽くしてくれるお母さん。
自分を産み、大切に育んでくれたお母さんには感謝してもしきれるものではありません。お母さんに感謝する気持ちは万人共通の想いなのです。

母親の誕生日は特にお祝いや贈り物はしないという方も多くいるでしょうが、せめて年に一度の母の日くらいは、感謝の心を贈り物で形にしましょう。

母の日にもサプライズを

母の日プレゼントといえばカーネーションが定番ですが、今やサプライズが求められる時代。カーネーションだけでは少し寂しいですよね。何か記念に残る人気の贈り物も一緒にプレゼントしたいものです。
母の日の夜に「お祝いの乾杯」を楽しむなら、やはりお酒は付き物です。その祝杯のお酒に、いつものビールや焼酎ではなくワイン、特にお母さんの誕生日と同じ生まれ年のワインを贈り物としてプレゼントするというのは素敵ではないでしょうか。ラベルに見えるお誕生年が、ノスタルジーな雰囲気を演出します。

母の日におすすめのスウィートギフト「デザートワイン」

お酒を余り飲まれない方でも心配はいりません。当店では比較的飲みやすい甘口のワインも取り揃えていますので、お酒の弱いお母さんへはデザートワインをおすすめします。ワインギフトとはいえ、生まれ年の記念のワインですので、インテリアとして飲まずに飾っておくのもオシャレですね。ワインを見る度に母の日の事を思い起こさせる「形に残るギフト」になることでしょう。
また特に、男性は母の日に何か贈り物をすることを恥ずかしいと思う人もいるかもしれませんが、ワインを母の日のギフトとしてプレゼントすることは、スタイリッシュでカッコいいことです。ぜひ勇気を出して、母の日の贈り物にお母さんの生まれ年のワインをプレゼントしましょう。

母の日のプレゼントは生まれ年ワインでキマリです

「母の日の贈り物を何にしようか？」と悩まれている方には、当店のヴィンテージワインを母の日のギフトとしておすすめいたします。プレゼント用のワインとしてとても人気で、高価なヴィンテージワインにしてはお手頃の価格帯のものも取り揃えております。母の日のプレゼントにお母さんの生まれ年のワインをぜひぞうぞ。

もう一つの人気のギフト専用ワイン 名前入りオリジナルラベル

シエル・エ・ヴァンは2つのギフト専用ワイン専門です。一つは生まれ年ワインですが、もう一つ、昨今急激に台頭してきた人気のギフト用ワインがオリジナルラベルワインです。
お手持ちのお写真、相手の方のお名前、そしてメッセージと、自由にデザインできる点が人気のポイントとなっています。大好きな彼女の写真と名前、彼氏の写真と名前をデザインしてサプライズを演出してみてください。

母の日のプレゼントに紅白ギフトをおすすめします

母の日の贈り物に、赤ワインと白ワインの紅白ギフトはいかがでしょう。
昔から赤と白の紅白は縁起が良いとされており、母の日を初めとする様々なお祝い事には欠かせない定番色として親しまれております。
当店では2本用の木箱もご用意しておりますので、2本セットの紅白ギフトのほうが見栄えも更に豪華になります。母の日の贈り物に紅白ギフトはぴったりです。
シエル・エ・ヴァンでは、母の日のギフトとして、生まれ年の赤ワインと白ワインを2本セットでおすすめいたします。

まとめ

プレゼントしたお客さんの声

母親の還暦プレゼントにシエル・エ・ヴァンさんで1954年のワインを購入しました。
実は、兄弟みんなが揃う日程が合わず、一年遅れでの還暦祝いです。
当日は地元のホテルの個室にて、孫たちも含め家族15名という大人数でワイワイ楽しく過ごすことが出来ました。
さて、当のワインはというと…とってもスウィート☆★
本当にデザートワインって甘いんですね。
母も飲みやすいってニコニコ堪能していました。

義理の父（妻の）の６０回目の誕生日、すなわち還暦のプレゼントとして、1955年のワインを購入させていただきました。
プレゼントは孫たちからの物や、他にも色々ありましたが、何か感動的な、還暦祝いの記念品ならではの贈り物はないかとネットで探していたところ、６０年熟成のワインを還暦のプレゼントにという貴店のホームページを見つけ、妻に相談もしてこれは良いということで注文しました。
義理の父は大の日本酒好きですので、当日は軽くビールを、そして後は日本酒が続くということは予想できていましたので、あくまでも還暦祝いパーティーの乾杯にだけ使えればいいや、ということで、後お値段も手頃なのでハーフボトルを注文しました。
食前酒にピッタリなフルーティーな味わいで、父もご満悦でした。

母親が還暦を迎えるにあたり、還暦ならではの記念品を探していて、シエル・エ・ヴァンのサイトを見つけました。
生まれた年に作られたワイン…うん、いい、いい、速攻で買いました。
本当は２年前に６０歳になったのですが、その当時は家族内にて諸問題があり今年まで流れてしまいました。
でも今年、こうやって親族が集まれたことは嬉しく思っています。
甘口のワインは想像以上に甘く（悪い意味じゃありません）、ちょっとびっくりしました。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございます。

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