lim インスタ
Lim インスタ活用|よくある質問?≪TOP15≫
- 1、フォロワーはどれくらい伸びますか?
- 2、自動アクションは月にどのくらい行いますか?
- 3、凍結する危険性はありますか?
- 4、アクションブロックが掛かりました。原因は?対処法は?
- 5、他社のツールとの違いは?Limの強みは?
- 6、インスタ活用プランでバンブーとサポート違いは?
- 7、サポートのお問い合わせ方法が分からない?
- 8、フォロワーが思った以上に増えないのですが?
- 9、投稿内容や、運用をどうしたらいいのか分からない?
- 10、システム導入後、自分で見込みのお客さんにDMを送っていいですか?コメントは自動で送ってくれますか?
- 11、効果測定はどのようにすればいいですか?
- 12、クレジットカードをもっていないのですが、現金やデビットでは?
- 13、領収書の発行をして頂けますか?
- 14、クレジットカードを変更したい?
- 15、妻や友達のクレジットカードは大丈夫ですか?
- 16、システム契約中に別のアカウント or プランに変更したい?
- 17、完全返金保証はどのようなものですか?
- 18、IMADOKIプランのメリットはなんですか?
1、フォロワーはどれくらい伸びますか?
- 平均で300~500フォロワーが増えます。
- 最大で1か月で4000フォロワーが増えています。
- 最低で100フォロワー未満程度もあります。
Limの特徴は、AIです。外国人のフォロワーを外しています。他社との違いは、外国人のフォロワーを利用してカサマシしない、ちゃんとお客様のエリア内の日本人のユーザーをターゲットとしてAIを使いフォロワーをしっかりと確保しています。
ですから、お客様のお求めになっているユーザーを高確率で確保できるのです。よって300から500のフォロワーの数は決して少なくはありません。むしろ良い結果として考えています。
なぜか?
日本人は外国人と比較すると、フィルターをかける習性があります。お客様もこれを聞くと、「そう、私もフィルターかける。私も簡単にはフォローしないよ。」と思うでしょう。
ですから日本人はむやみやたらにフォローしないのですよ。
何年か前に他社さんで月に1000人2000人のフォロワーを増やすやり方が流行っていたのですが、外国人が多かったり、また増えたけどパタリとフォロワーが少なくなったりしていました。
この時の1000人2000人が当たり前と思っているお客様が以外と多くいらっしゃいます。
しかし
フォロアーは中身なのです。
数ではありません。
どれだけ「お店と繋がるお客さんなのか」なのです。
Limはフォロアーの質の高確率を求めています。
導入アカウントの決め方には、個人アカウント・企業アカウント(オフィシャルアカウント)があります。
個人アカウントの場合は、個人の生活に偏りがちになりお店のブランディングが分からなくなります。そうするとフォロワーがまったく伸びません。
お店のブランディングを考えて進めていくのが大切になります。同業者さんのフォロワーが伸びているアカウント・ブランディングを真似るのも有効かと思います。
また従業員の方のSNSのリテラシーが高ければ、従業員からオフィシャルアカウントの方に流す有効な方法もあります。
2、自動アクションは月にどのくらい行いますか?
- インスタグラムの方で規定アクション数が定められています。
- Limではアカウントレベルによって月間3,500から12,000回をアクションし運用していきます。
- アカウントレベルとは、フォロワー数・エンゲージメント率等によって変わってきます。
- エンゲージメント率は大切で重要で、これによって評価が高くなります。フォロワー数に対して「いいね!」のフォローがどれくらいあるか?です。「エンゲージメント率はフォロアー10000/いいね!フォロー1000=10%」
「FacebookはビジネスSNSなってしまい、ユーザーが離れた?」
広告を打ちすぎるとユーザーが離れていきます。これをFacebook・Instagramは嫌います。
だから規定のアクション数を設けているのです。
3、凍結する危険性はありますか?
- Instagramのガイドライン沿って運用していますのでLimでは凍結の危険性は少ないです。
4、アクションブロックが掛かりました。原因は?対処法は?
- 営業行為の抑制と制限
- アカウントの乗っ取りの被害防止
Instagramではユーザーを守るためのシステムです。この2点の原因でアクションブロックが掛かります。対処法は手動にしても掛かります。
5、他社のツールとの違いは?Limの強みは?
- 1、Lim独自開発の自動アクションが動く
- 2、安全性
- 3、ターゲティングの精度
- 4、サポートの窓口
1、自動アクションが動く
ボットを使っているシステム開発の会社は撤退をしているようです。Limでは独自開発のスクリーニングコントロールシステムで手動のようにいいね!ができる自動アクションが動いて成功をしています。
2、安全性
- Instagramのガイドライン沿って運用していますのでLimでは凍結の危険性は低いと言えます。
3、ターゲティングの精度
位置情報と紐づけをしているLim。エリア内のターゲティングは自信があります。
4、サポートの窓口
他社さんではない!アカウントの見栄え、アカウントの質の向上の為のサポート窓口を設置しています。
6、インスタ活用プランでバンブーとサポート違いは?
- 1、メール対応:バンブープラン
- 2、電話対応:サポートプラン
7、サポートのお問い合わせ方法が分からない?
お申込み後にLimからお電話がいきますのでその際にご案内があります。
- Lim公式Line@からお問い合わせが可能です。
- Line@の登録方法は電話認証の際やお申し込み後の自動返信メールに記載しています。
8、フォロワーが思った以上に増えないのですが?
- 1、アカウントの質
- 2、ターゲティングの方向性のズレ
1、アカウントの質
個人アカウントの場合は、個人の生活に偏りがちになりお店のブランディングが分からなくなります。そうするとフォロワーがまったく伸びません。
お店のブランディングを考えて進めていくのが大切になります。同業者さんのフォロワーが伸びているアカウント・ブランディングを真似るのが有効です。
2、ターゲティングのズレ
大前提としては、アカウントの質にあります。そしてお客様が思っているターゲットが違う場合があります。アカウントの質とターゲティングのバランスをみてアカウントの質を見直すこともあ考えられます。
9、投稿内容や、運用をどうしたらいいのか分からない?
- アドバイスは可能です。しかしゼロベースでのアドバイスはLimではやっていません。
- ゼロベースの場合は、同業者さんのフォロワーが伸びているアカウントやブランディングを真似るのが有効です。
10、システム導入後、自分で見込みのお客さんにDMを送っていいですか?コメントは自動で送ってくれますか?
- 昔はアクションブロックが掛からず、ある程度自由に出来ましたが、Instagramの規制が厳しい中での新規開拓などのDMなどは現在停止中です。
- システム導入後に手動による自発的なアクションは禁止になります。
- フォロー、いいね、アンフォロー、コメント、DMは一切禁止です。
11、効果測定はどのようにすればいいですか?
- アカウントを見てLimがアクションした属性の確認と検証ができます。
- 管理画面を見て頂いて、ターゲット層とアクションした属性の確認と検証ができます。
12、クレジットカードをもっていないのですが、現金やデビットでは?
- 基本的に、Limではクレジットカードのみとなっています。
- 一部のデビットカードの使用可能があります。申し込み際に弾かれてしまったら別な手段でお願いします。
13、領収書の発行をして頂けますか?
- カードの明細が公的に領収書として使用できますので、領収書の発行はしていません。
14、クレジットカードを変更したい?
- システムの管理画面からクレジットカードの変更申請が可能です。
15、妻や友達のクレジットカードは大丈夫ですか?
- 双方が同意の上であれば問題ありません。
- トラブルがあった場合はLimでは一切の責任は負えません。
16、システム契約中に別のアカウント or プランに変更したい?
- システム契約中にアカウントの変更は不可となります。
- バンブープラン ⇔ サポートプラン:プラン変更は可能ですが、料金が発生します。決済日によって両プランの料金が発生する場合がありますので注意が必要です。
17、完全返金保証はどのようなものですか?
- Limシステムをお申し込み後、3営業日以内に稼働していない場合(人的ミスになりますので初月分を全額返金します。)
18、IMADOKIプランのメリットはなんですか?
- Instagramはクオリティ・マーケティングですのでアカウントの質やコンテンツがとても重要となります。
ブログで言えばホーム画面となりますのでプロにお任せすることで質・コンテンツが安定するメリットがあります。
まとめ
インスタ活用 申し込み
バンブープランはコチラ!→バンブープラン¥24,980/月
サポートプランはコチラ!→サポートプラン¥39,800/月
Lim MEO 申し込み
シルバープランはコチラ!→ Lim MEO シルバープラン 申し込み_¥19,800/月
ゴールドプランはコチラ!→ Lim MEO ゴールドプラン 申し込み_¥39,800/月
最後までご覧いただきまして、ありがとうございます。